伝説によれば、不老不死の鳳凰は自らの体を焼くことで新しく生まれ変わるそうです。
そこを若干アレンジして、八百比丘尼から鳳凰に変身するストーリーにしました。
BGMはケチャとかブルガリアの民族音楽をミックスしたもの。
私は武蔵野美術大学の映像学科を卒業しましたが、その前は日本画の画家になろうと思っていました。
武田家に仕えた武士の末裔であり、伝統的なものを好む家だったのです。
高校の剣道部を退部し、美術予備校でデッサンや細密着彩(いわゆる水彩画)をひたすら書き続ける日々。
「デッサン”だけなら”芸大合格するんじゃない?」
けれど現実はそんなに甘くはなく…しばらく無気力感が消えませんでした。
2年くらい絵が描きたくてたまらなかった。
そんな気持ちを込めた、アニメーション作品です。








